京都 原谷苑の桜 開花状況と見頃 2018

京都 原谷苑の桜 開花状況と見頃 2018

京都といえば数多くの神社仏閣を始め、歴史情緒あふれる街の風情や四季折々の魅力がある嵐山、燃え上がるような紅葉が印象的な永観堂・真如堂など様々な魅力が溢れています。

そんな京都の魅力の一つが桜ですよね。特に、醍醐寺や清水寺・高台寺など歴史あるお寺と満開の桜は非常に風情と歴史情緒が合わさって魅力的です。

ですが、私自身が京都で最も、いや日本で最も美しいと思う桜が有名なお寺や観光スポットでもなく、個人庭園である原谷苑です。


原谷苑って?


京都市北区にある原谷苑は個人庭園であり、有名なお寺や観光スポットでもありません。村岩農園として昭和33年頃から整備され、荒れ果て、ゴミが散乱していた土地を所有者の方々が少しずつ植樹していき、桜・紅葉などを育てていったそうです。

当初は身内や友人間での花見として現原谷苑を利用していたそうですが、少しずつその桜の美しさが評判となり、桜の季節のみ一般公開するようになり、現在に至ります。

その桜の美しさはまさに桜のシャワーといった感じで、これでもかというほど桜!桜!といった感じ。

 

  

最近はSNSでも良く投稿されて、京都の桜スポットの中でもかなり人気があります。以前は知る人ぞ知るような絶景スポットでしたが、今では超人気スポットとなってしまい、それはそれでなんか寂しい気もします。

 

入場料 大人1,500円 小・中学生500円 *時価(最も見頃の時期で1,500円)

開苑期間 2018年は3月24日(土)〜

開苑時間 9時〜17時(入苑受付16時30分まで)


原谷苑へのアクセス


京都 原谷苑へは仁和寺もしくは金閣寺までバスで行き、そこからタクシーで行く方法が最もベターかと思います。

駐車場はありませんので、間違って車で行かないようにしてくださいね。(実際に車で行って駐車できずに入場できず、再度金閣寺周辺の駐車場に停めに行って、結局タクシーで行ったなんて話しも)

仁和寺や金閣寺から徒歩でも行けますが、だいたい40分ぐらいかかる傾斜のある道なので、年配の方やお子様連れならタクシーで行った方が良いでしょう。

専用シャトルバス(原谷苑〜わら天神宮前付近)も3月31日より運行されますので、そちらを利用すると便利ですね。詳細はオフィシャルホームページで。

原谷苑公式ホームページ


原谷苑の桜の開花状況 2018


2018年は3月24日から開苑しましたが、3月25日の入場料が400円という事で、咲き始めといった所でしょう。

3/25 咲き始め 入場料400円

3/31 5分咲き 入場料1500円

4/2  7分咲き 入場料1500円

4/4  満開!  入場料1500円

随時更新していきます!


原谷苑の魅力


はっきり言って街の少し有名な花見スポットなんかと比べると、美しさのレベルが違います。花見に行くというよりは、原谷苑を訪れると幻想的な空間に吸い込まれて行くような不思議な感覚になります。

醍醐寺や清水寺も確かに綺麗ですが、ハっと心が動かされるようなものではありません。ああ綺麗だなと。言ってしまえばただそれだけです。

ですが、原谷苑の桜はその空間そのものがもうすでに芸術作品です。美しいとか綺麗とか言う言葉の方が安くなってしまう感じですね。

これは訪れた事のある人しか解らないのですが、今まで綺麗と思ってた桜はなんだったのかと思うほど桜というものへの認識が変わってしまうと言っていいでしょう。

原谷苑の桜を見ながら酒飲んで酔っぱらいたいなんて気分には絶対ならないです。なんか心洗われるというか4月という事もあって気持ちも改まるというか。

そんな気持ちにさせてくれる場所です。是非訪れてみてください。