2018年4月

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仮想通貨ビットコイン相場はリスク資産の先行指標となり得るか

  • 2018.04.06

昨年2017年ごろから急速に注目され始め、年末にかけて相場が急上昇した仮想通貨。その中でも第一位の時価総額を誇るのがビットコインです。 いわゆるリスク資産(株式・投資信託・FX等)からの資金が一気に昨年年末に仮想通貨相場へと流れ込んだと考えられ、という事はビットコイン相場の変動はリスク資産を好んで選好する投資家のリスク許容度に大きく影響すると考えられます。 年明けからの仮想通貨暴落により、保有資産 […]

財務省や防衛省の不祥事に関してそれぞれの省庁の責任であり政府与党としても誠に遺憾というコメントに違和感を覚える

  • 2018.04.04

森友決済文書改ざん問題の財務省に続き、防衛省においても陸上自衛隊のイラク派遣時の日報が『存在しない』と国会で答弁してきていましたが、その日報が見つかり問題となっています。 しかも昨年3月の時点で日報が見つかっていたにも関わらず、公表するのに1年以上もかかっており、組織的な隠蔽が疑われています。   イラク日報、陸自が昨年3月存在把握 稲田氏に報告せず https://t.co/VFJzh […]

森友問題による国会審議空転という国益の損失を考えるべき

  • 2018.04.03

森友問題に揺れる国会。第196回通常国会は本来なら予算案(成立)や重要法案(ギャンブル依存症対策基本法案・原発廃止、エネルギー転換を実現するための基本法案) 環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定の締結についての国会承認など、重要事案が目白押しで森友問題での国会停滞は有ってはならない事なのです。 しかし、森友文書改ざん問題で、国会審議は空転してしまい審議対象の法案はことごとく審議中 […]

4月20日 米ワシントンでのG20財務相・中央銀行総裁会合で貿易戦争に対する各国の足並みは揃うのか

  • 2018.04.02

前回3月のG20財務相・中央銀行総裁会合の共同声明『さらなる対話や行動が必要』 3月20日にアルゼンチン・ブエノスアイレスで開かれたG20財務相・中央銀行総裁会合において、米国の保護主義的な通商政策や鉄鋼・アルミニウム製品に対する 追加関税措置を念頭においた通商問題に対して『さらなる対話や行動が必要』との共同声明をもって閉幕しました。 実に当たり障りのない共同声明で、実質各国の足並みが全く揃ってい […]

米の中国産 鉄鋼・アルミニウム製品の新関税に対する報復措置として中国が米からの輸入品128品目に高関税を課す

  • 2018.04.02

中国財務省は4月2日より、米国からの輸入品128品目に高関税をかける措置を開始します。 これは米国が中国で生産された鉄鋼・アルミニウム製品にそれぞれ25%・10%の関税を課す事を決定した事を受けた報復措置で、この一連の動きが米中貿易戦争へ発展する事が懸念されています。   米国を震源とする貿易戦争への懸念が、世界の金融市場を揺さぶっています。日米で株価が急落、市場参加者は世界経済の変調に […]

英での元ロシア2重スパイ暗殺未遂に端を発したロシアと欧米諸国の対立構図に危機感を覚える

  • 2018.04.01

発端となった元ロシア軍2重スパイ暗殺未遂事件 3月4日 英ソールズベリーの商業施設のベンチで、元ロシア連邦軍参謀本部情報総局大佐のセルゲイ・スクリパリ氏と娘のユリアさんが意識不明の重体で倒れているのが発見されました。 ソールズベリーはロンドンから西の約90kmの観光都市で、ソールズベリー近郊には有名なストーンヘンジの遺跡があります。 セルゲイ・スクリパリ氏の自宅はこの商業施設から1km程離れた場所 […]