荒れるスマスロ。設定6を打ってもマイナス5000枚なんていうのも起こりえますよね。しかも1日でその欠損が終わればいいですが、高設定を連日つもれてるのに結果が出ずに、週間でマイナス20000枚なんてのも起こりえます。
短いスパンでの積み上げた期待値と余剰・欠損をグラフにすると以下のイメージになります。

矢印部の欠損期間で心折らされるんですよね…。456確や56確の台を連日打ててるのにこれだけ欠損すればそりゃ普通なら心折れますよね。こういった現象は天井狙い・ゾーン狙いだけしてても普通に起こりますが、その振れ幅が違ってきます。
天井狙い・ゾーン狙いだと稼働台の期待値の質を一定保てれば(期待値2000円以上等)実稼働時間はそれほど長くならず、なおかつ投資金額もそれほど大きくなりません。よって欠損期間は設定狙いよりも欠損幅は少なくなります。
ただ、問題になるのが、欠損期間中に折れてしまって、例えばイベント日なんかに挙動良さそうなグラフの台を根拠付けなしに打ってしまう妥協設定狙いで、結果的に低設定を長時間打ってしまったり、普段打たないような期待値の台を天井狙いしてしまったりすると、マイナス期待値を積んでしまうことになる上に、自分の稼働スタイルが崩れてしまい、”どうせ期待値なんか積んだって負けるときめちゃくちゃ負けるから無駄”という思考に陥ってしまいます。
こうなるとマイナス期待値の台を打つことに抵抗が無くなり、収支はもちろん良くなりません。
では、必ず来る欠損期間をどう乗り越えるのか?これは本当に人それぞれで難しいですが、筆者の場合は以下のグラフをいつも思い浮かべて耐え忍びます。

青と赤のグラフが実収支推移で、黒が積み上げた期待値推移です。結局、長期間のスパン(年単位)で見ると不思議と積み上げた期待値に収束していくんですよね。赤の欠損期間が3か月ぐらい続くこともありますが、結局期待値通りに戻るんだろうという長年の経験からの確信があるので、そういうメンタルでやり過ごしてます。
結論、スマスロの設定狙いは欠損期間の実収支の下振れ幅がきついことや、マイナス期待値を積んでしまうリスク、ピン稼働での情報戦の不利を考えても、年1イベントレベル以外は手を出さずに天井・リセット・ゾーン狙いに特化しているというのが現在の筆者の稼働スタイルです。
人それぞれ稼働スタイルはあると思いますが、上記の期待値と実収支の関連性は確実に期待値を積み上げている打ち手には共通すると思います。参考にしてみてください。

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